2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

心と体のバランス

人の心って一体何処にある? 「脳の中」だろうけど、 宗教的には、いろいろな解釈があるようだ。 でもな、この体は、一代限りモノだろう。QQ半ボケの近況は、腰痛(脊椎間狭窄症)で手術済み。 そして尿道狭窄症で月一の通院。と 足の親指の骨の変形(外反母…

QQ半ボケの笑顔 A04

ここ数か月いろんなストレスが脳内で暗躍している。 それは もう老人だし、いつ逝くか分からないから。 大切な友達は10数人居たが半分以上逝ってしまっている。 心底は寂しく、癒されない。 家の中・・ニャンコも二年前逝った。 愚痴や不安なことを語り合…

友人って何だろう

近頃、思う事、友や知人 それら、定義付けしないようにしょうと。 法や普遍妥当的な一般常識内の反社会行為を除けば 何でもありの日常にしたいと。 でも、出来ればネットを 楽しく利用している人が望ましいと思っている。

映画ファン

昭和の大女優「原節子」さんが亡くなられた。 私は、幼い頃、母に連れらて邦画をよく見せられたが 美空ひばりさんとか大川橋蔵さんなどの時代劇主体で 原さんは、お名前だけしか知らない人だった。 (私の青年期は、洋画ファンだった、今は邦画も観る) その…

QQ半ボケのラスト・ステージ A01

幾ばくかの残り余生 命続く限り熱き少年時代のユメ再継続・・QQ式電子工作 具体化には 経済の立て直し。 実工作はデジタルのスキルアップと生まれ持ったインスピレーション。 青年時代のユメ再び 歌手石川さゆりさんへの想い(ファンとしてだけ…邪心はない)…

カラオケ通い A03

もう、10数年前の話 スナック(カラオケ)によく通ったものだ。 懐具合、辛うじて行けた娯楽の一つ。 それは スナックに通ってアルコールは弱く、でも少量は飲める。 お酒・カラオケ、その演歌も本来、好きではない。 (石川さゆりさんは別格) 私の歌唱力…

QQ半ボケの遊びごころ

非常識の人になりたい・・ 現実に常識を逸脱するには、小説の世界(を書くこと)だろうと思う。 他にもいろんな手段あるかも知れないが 犯罪的行為や他者への迷惑を少なく…が自身へのお約束。昭和時代の平和的?日常と、この平成20年代 (スマホのネットで変…

演歌の・・石川さゆりさん A02

私が若かりし頃、石川さゆりさんが「津軽海峡冬景色」以前の頃 テレビの画面を観て「目元をみて、可愛いなぁ」と思った。 そして 或る時、友人宅の会話で(家がパーマ屋さんで、スタッフも居た) 有名人で誰が好みだと、聞かれた折、石川さゆりと言うと… な…

機械式腕時計の思い出話

私は、小学校の頃・・機械時計の勉強がしたくって 梅田の大きな本屋さんに行って、時計の専門書 日本のは、僅か3冊程ですが購入(今も所有してます) 洋書は多くあり、しかし、洋書が読めないのでは前に進めない。 その時点で、時計技術者への夢は絶ちまし…

趣味と娯楽の話

思い起こせば小学校時代から 時計とラジオに異常なまでに興味を持ち 時計に至っては、その参考書探しに小学生が、梅田の書店まで行った。 あるにはあったが、(工学的なモノは)洋書が大半を占めていた。 そこで、深い追求は諦めた。 (大人になって、単なる…