ＱＱ半ボケは身内を亡くして３０数年 一人暮らし（そして天涯孤独）。社会との窓口は、喫茶店ぐらい 集合住宅そして 近所の人達は宗教徒の人達が多く 更に自分より年上が多い あまり会話をしたくない。 喫茶店の会話が心を少し癒してくれる。 その 家から少…

近頃つくづく思う事がある。 年配の人達…のスマホ利用者をよく見かける。 ほほえましく思う。 歳取れば、若くありたいと願っているものだ。 その若さを保てる脳トレに一役かってくれる その一つがスマホと、私は思う。 でも、利用料金が少し高額だ。 問題は …

近年友が少なくなって… 今の友 Ａさんは 内臓の病で、入退院の繰り返しをしている。 Bさんは 退職金を使い果たし会食も年に一回に、と言うし。 Cさんは 病で両足切断で療養施設で、友の面会は私一人。 Dさんは 偏屈症で社会批判と自身の病の話を押しつけられ…

ＱＱ半ボケ仙人は、少しへそ曲がりで 父を知らない（母を責める気はない） まぁどんな事情があれ この歳になっても複雑な心境を持ち続けている。 ふとした事で 昼間のアルコール系のお店に行くようになって いろんな会話が耳に入る （昼のカラオケ…Ｈ系会話…

近所で友人は一人しかいない。 単なる会話友達で、同い年の人 （およそ３０年来の顔見知り） 軽い冗談が上手い アルコール好き、でも、何ら嫌味を感じない 頭の回転の良い人 そして 普段着が若々しい それは心も若々しいからだと思う。 いずれも、自分にはな…

ある、ふれあい喫茶でのちょっとした会話 ○○さんは「高齢者なんだから」 （私に） 常に、お水の補給は大切ですよ…のような言葉昼間のアルコール系の、お店での会話 （高齢者のお客が多い） お色気話が多すぎる人に対して…（私ではない） 「お茶のみ友達を探…

半ボケの唯一のギャンブルと儚い遊び心 宝くじ当たってほいなぁ、と。 人里離れた山奥のレンタル山小屋で、月に一回、一週間 浮世離れて暮らしたい。 そこで 幼い日、夜空眺めて、いろいろなユメ馳せたころに帰りたい。育ての親は祖父母（母の親達）父は知ら…

近年の機械文明の進歩には目を見張る事が多い。 無人タクシーなどもその一つ メカトロニクスとかコンピューターは大好き趣味なのではあるが その手の書籍をあまり読まなくなった。 今の時代、検索すればいろいろ情報入手可能だろうけど 寄る年並みで脳回転低…

今年は初めて近所の神社に初詣して 今年からは、「ぼやき」を少なくしょうと… 若い頃からの悪い癖の一つを無くしたいなぁの気持 知人や友人に迷惑だろうと、思う。 そして 笑顔の話を多くしたいなぁとも、思っている。近頃体調を大きく崩している。 夜のトイ…

中年時代ずっーと（懇意にして）通った喫茶店があった。 （30年ほど通った） 時代の流れで数年前閉店した。 いまだに胸が張り裂けそうな思いの寂しさが蘇る。 （心の中で兄のように慕っていた）コーヒーは好きではない、が 青年期から家族の居ない一人暮らし…

世間的に考えれば、大きく老けた歳ではないのかも 昭和生まれの団塊世代 近年体調が下向き傾向で日々のストレス大だ。足腰の不調・・杖を携帯しないと不安な状態に…。 （脊椎間狭窄症で手術済み） 泌尿器（尿道狭窄症）の病で夜のトイレ回数多く 過度の不眠…

近頃友人との会話も減り（友も他界などで減って） 一人生活の寂しさを少しでも補てんしていた 朝一の心安らぐ喫茶店も閉店し 残るは、週に一、二度行く日本橋の喫茶店だけになっている。ストレス解消のカラオケ通いが増えて、時間を取られ 日々の趣味のネッ…

もぅ３０数年一人生活を過ごして来た。 （更に、天涯孤独でもある） 日々の生活は、自由気ままですこぶる楽チンだ。 しかし 歳をとると共に… 日々僅かな時間でも、人と会話したい気持はある。 他人との会話が唯一社会との繋がりになる。 朝一番に通う喫茶店…