カラオケ通い A03

もう、10数年前の話
スナック(カラオケ)によく通ったものだ。
懐具合、辛うじて行けた娯楽の一つ。
それは
スナックに通ってアルコールは弱く、でも少量は飲める。
お酒・カラオケ、その演歌も本来、好きではない。
石川さゆりさんは別格)
私の歌唱力は、ほほゼロと思う。
そして、上手になる気は完全にゼロだ。(昔も今もこれからも)
では何故?
私は、一般社会情勢への興味は薄く
すべてのスポーツ観るのもするのも好きでない。
すべてのギャンブルもゼロ(宝くじを除く)。
世間の報道は、見たり読んだりはしている
(一般の会話継続のため)
人間関係への拘りも余りない。
なので
生活上のストレスとか悩みは、少ない。
(何事にも、まぁええか、という考え)
しかし、例外として
生き甲斐の趣味(その進捗に)には、常に悩まされている。
そのストレスに、下手くそな歌を歌うと何故か気分が良くなる。
その
生き甲斐の趣味
簡易電子工作は、コツコツと工夫の積み重ね、
プラス「インスピレーション」これが私の基本。
下手くそな歌を声出して歌ったり
下手くそなボーリングしたり…(無興味の行為)と
他人のブログ読み耽る。
それらで、ストレスが消える。

変人QQ半ボケ仙人は、こども時代から半ボケのようにも思う。