挫折そして娯楽の話

人生と言う言葉で思いつくのは、挫折したこと。
こどもの頃
時計や電気に興味を持ち、最高レベルの勉強して
(経済的に上に進めないのを12才頃諦めて)
教壇とかメーカーの技術者への夢を挫折した。
そして最後のチャンスのような40数年前に
コンピューターの勉強
数学・英語命がけで取り込むことをせず断念して
次に
家庭持つことも挫折(失敗の連続)
そして月日は流れ
腰の病気に悩まされ(仕事も不安定)
そして今は
過ぎた事はどうにも成らないし残りの人生
娯楽に専念している。
娯楽には、笑顔も、時折ついて来る。
何よりも心静かに楽しめる。

余談…
子供時代船の生活で、時計や電気無しの生活
それが、心に大きく影響されていた。
若い頃からお酒に弱く、お酒に頼らず
ギャンブルも無縁で友や知人に金銭迷惑
を掛けなかったことが心の慰みだろう。