四畳半の生活

今の住居およそ40年
朝は2〜4時頃目覚め
近年(の、10数年)
布団の中からパソコンを操作している。
夜中
冬・・室温11度前後
締め切った部屋(空気清浄機を稼働)
起床は6:30頃で
パソコンをTVにしてニュースを観る。
その四畳半には
パソコン2台・沢山の本・食器入れ
自作の机(文具・工具少しなど)
その机で食事をする。
狭いけど慣れれば不自由は感じない。

もう一つの6畳間は・・
仏壇・洋服タンス・和ダンス・洋服掛け
下着・セーター類入れの箱
電子工作工具類と関連の箱
いろんな書籍(沢山の本・マンガ)
パソコンラックに、Linuxのパソコン
余りにも狭すぎる。
自転車も3台
要するに欲張り屋なのだ。
今春は転居
寝起き食事の4畳半が6畳になり嬉しい。
それと
台所も広くなりこれも嬉しい。
振り返れば
30代、何故ローンで家買わなかったか
後の後悔しても詮無いけれど
一人暮らしの侘しさより
気楽さは、それなりに良いものだ。