二人のマドンナそして・・

むかし昔、テレビ画面で好きになったのが
40数年前、(心の片隅に宿った思いの人)
それが石川さゆりさんだった。
そのさゆりさんが
YouTubeで、2006年位の時
石川さゆりさんの
20〜30才代の画像を観た折すごく嬉しかった。
そして、月日は流れ
偶然に、一年半前
二人目のマドンナ 画像ではない現物版だ。
カラオケ「喫茶」の若いママ
一目惚れ…
歳の差・・家庭の主婦
特別な意図など抱く事はない。
でも…
可愛らしすぎる。そのママ見て思うのは
(ふと、色気が出て)
石川さんと同年代位で、着物姿の似合う人
(母が着物好きで、縫子さんだった)
もしも
体調崩さず本業のバイトでも続けていれば
見栄っ張り性格なので(幼い日の貧困の裏返し)
高級ホテル食事など、かなりなお金掛かるけど
ネットで探すのになぁーと、そんな思いがよぎる。

小説の世界でいえば…
各地の古い温泉旅館巡って、
仲居さんとか、女将さんの独身の人探し
俗世間でいう「女の尻を追いかける」
色ボケ爺ちゃんになって…
若返れて、良いものかなーと、思う。