老いを感じる話

あるお気に入りのカラオケ喫茶で
(商売熱心な店…なので気に入っている)
そこのママは自分の半分位の歳だ。
お客が歌っているとき
歌の画像を見ながら、首を横に振っている。
にゃんとも、若さを感じる。
そんな時
トイレに入り、鏡を見ると
我が顔に、年配者独特の斑点が映っている。
紛れもなく歳を感じさせられる昨今だ。