下心なき片思い

至高の時を求めて
(僅かな潤いづくり)
お気に入りの喫茶に
(カラオケ)
トマトジュース飲みに行く事にしている。

私の恋愛は、20数年前で終わっている。
お互いに独身そして、
私の収入は歳、相応のレベル以下
ゆえに、実らずに終わり
それ以降
病気にも、見舞われ「年老いた」今に至る。

それが、ふとした事で
ある
カラオケ喫茶のママに・・ほのかな片思い。
その人は若い主婦だから、下心は論外の話だ。
相手に対し
身勝手な妄想を具体化しょうとする「異常性格者」
にはなりたくない。普通の人でありたい。
で、
商売上から、飲み物をプレゼント出来る。
で、何か飲んでもらう、単にそれだけの話。