平成24年・・QQの思い

まず、生と言うものに執着心はない。
幼い頃から苦労が多かったように思う。
生まれた時…母方からの貧乏スタート
唯一良い事は、良い躾で金持ち連中への妬みの少ないこと。
(逆効果で、命がけ競争心薄く成功者になれずの人生)
消極思考の部分では
死の世界に行けば、良くも悪くもすべて消えるから
気が楽になるだろうと常々思っている。
では
生ある現実社会に対しては…
不安・不満を探すことよりも、少しでも積極的に
生活を送ることだと思っている。
趣味・娯楽を常に少しでも多く実行した日々を送る工夫を怠らない。
これは子供の頃からの生活課題としている。
そして
天涯孤独の身、でもさして大きな不満は無い。
常に身の丈の生活に工夫するべきと思う。
「人は、起きて半畳寝て一畳」まぁこれは今の身世にはかなり
厳しい戒めだろうけど・・不満の多くは身勝手からの因だろう。
とまぁ、自身への心がけの、理想論ではある。
今年は高齢者仲間入り一年前の64…
一段と娯楽部分の拡大を進めようと思っている。
月に1、2回駅前カラオケで大きな声出して気分転換。
食通趣味ではないが、名店のお好み焼き屋巡りでも始める。
近郊有名地行きを増やす。
など大幅促進を敢行したい。