色ボケ・半ボケ空想話
半ボケ仙人が
もしも、ね、色ボケになったら
まず、通いたい処はね
時代劇の「水茶屋」の現代版
メード喫茶ですよ
出来るだけ年増のいるお店(20〜)
フリーのウェブデザイナーでも
していて小遣いが月10万あればね
週に数回いろんなお店に行って
ユメ物語を展開する。
例えば
大阪発の・・
@歌声喫茶作って店長やらへんか?
@3千円均一ビーズ宝石の店長どう?
@高齢者用のロボの縫いぐるみ店?
勿論、ビジネスだけの関係100%で。
・・・そしてオチ(最後)は
ゴメンネ、ボクはね、ユメ爺でね
単なるユメ話
笑って・・そのお店出る時
デパートの3千円の商品券
プレゼレトして帰る。
小学生時代の同級生は
(大阪・西区日吉小です)
大阪発・・パンスト喫茶展開
奴は本物
私は単なるユメ仙人です。