叶わぬユメの話

長く生きられたら、成長した男子の孫と
将来のヒト型の幸福ロボのことをいろいろ会話したい。
大きな歳の差の年寄りと若者のユメ会話
楽しくないだろうか、と。
「幸福ロボ」など、それを孫に受け継いでもらう
そんなユメ会話だけでも…。
それが叶わなければ
(現実には孫はいない)
せめて空想世界で、挿絵小説とかマンガでも描きたい
これも、そういう描く能力も無いとなれば
どうすればよいものかと、ふと妄想的思案する。