2016-03-23 叶わぬユメの話 長く生きられたら、成長した男子の孫と 将来のヒト型の幸福ロボのことをいろいろ会話したい。 大きな歳の差の年寄りと若者のユメ会話 楽しくないだろうか、と。 「幸福ロボ」など、それを孫に受け継いでもらう そんなユメ会話だけでも…。 それが叶わなければ (現実には孫はいない) せめて空想世界で、挿絵小説とかマンガでも描きたい これも、そういう描く能力も無いとなれば どうすればよいものかと、ふと妄想的思案する。