カラオケ店に思う

近頃、近所のカラオケ店に通うようになった。
10数年前に、スナックのカラオケに通った事がある。
(アルコール系は弱いので少量)
歌謡・演歌への興味は無い。
そして、行くお店が愛嬌が良ければそれで満足だ。

下手・オンチそれを直すと云う気なども、全くない。
周りの、お客達のアドバイスなどは…
余計なお世話、「迷惑千番」が、心の中の本音だ。
人間関係を崩したくないので、表面的演技をしている。

独り暮らし(30数年になる)
人との会話が少なく機嫌良く大きな声で、叫びたい時もある。
繁華街に行けば、カラオケ・ボックスがある、が
行くのが手間なのであまり利用しない。
で、思うのは、とにかく近所のカラオケ店にしばらく
周一くらい、通い続けようかなぁ、と…。
まぁ良い気分転換になる。