私の相棒

人生の相棒とも言える
親友…歳とともに減ってきた。
私は団塊の世代…似通った歳の友や親しい知人が減っていく。
他界されると…どうにもならない。

単なる機械
情報機器のパソコンへの相棒度のレベルが上がっている。
何とも味気ないモノだと…そう、思う。
(まぁ遊び心の相棒としては最高ではある)
それならそれでコンピュータの基礎をもっとしっかり身につけて
と、愚痴っても…
まぁ、後の祭りでしかない。
現状は…その進化すら追いつけない事も度々の状態。
脳の整理整頓
よって、ひたすら安眠の心がけしかないようである。